オーミー!フォーユー!

日ごとに春らしくなってきますが、琵琶湖もこれから本格的な観光シーズン。滋賀県各地の名所・旧跡も賑わいます。
そして4月からのオーミーフォーユーは71期生の川北浩貴(カワキタ ヒロタカ)が生まれ故郷、
彦根のシンボル、彦根城と彦根グルメをご紹介いたします。


生まれ育ったのは彦根ですが、場所は彦根城からさらに西の方、ここから車で10分ほどの所です。
子供の頃から両親に連れられ彦根の街で買い物したり、食事をしたりしてました。
もちろん、彦根城も・・・。でも実際は遠足なんかの学校の行事で2回ぐらい来た記憶がある程度なんですよ!!!
まっ、それはさておき我が町のシンボル、国宝・彦根城をご案内いたします。

日本で国宝に指定されているお城の天守閣は姫路城、松本城、犬山城、松江城、そしてこの彦根城の五つです。
そして彦根城の城主は彦根藩主、井伊家ですね。2年前にはNHK大河ドラマでも話題になりました。
代々のお殿様の中でも一番有名なのは江戸時代・幕末の大老、井伊直弼(イイナオスケ)でしょうね。石碑が置かれてます。
そして表門には当然、人気のひこにゃんも。

ここ表門から長い石段を上がり太鼓門(タイコモン)、そして天秤櫓(テンビンヤグラ)へと続きます。
この橋は廊下橋(ロウカバシ)。戦になれば切り落として敵の侵入を食い止めるように作られたそうです。

さらに石段を上り続けて、いざ天守へ。関ヶ原の合戦の後の1607年頃に創建されたとされる国宝です。
桜が咲き始める最高の季節で、お客さんも多いです。京都と同じく彦根も外国人観光客がすごい数、インバウンドですね!!!

そうそう、彦根城の幼い記憶の中で、小学校の写生大会で来たことを想い出しました。
天守をテーマにして彦根の小学生が絵を描くというもので、当時、お爺ちゃんに連れられてここで絵を描き始めたんですが、
すぐに嫌になってこの辺りを走り回って遊んでしまいました。結局、ちっとも絵を描かず。それじゃ絵はどうしたん?
となりますね・・・。実はお爺ちゃんが全部描いてくれて、それを学校に提出したら・・・。見ごとに入賞です!!
ゴメンなさい。もう時効ということで堪忍してください(汗)。

そして本丸天守の東側、着見櫓跡から眺める彦根市街と琵琶湖の風景です。いい眺めでしょう!
こうして眺めていると学生時代の想い出が浮かんできます。

夏休みのバイトで、ちょうどこの真下の公園の一角にある市民プールの監視員をやってました。
悲しいことにその場所に今はもう市民プールは無いんですが、でもバイトの最終日の恒例行事??として
高さ10メートルの飛び込み台から飛び込むという風習があったんです。
10メートル!!すごい高いですよ!!飛び込んだ瞬間、思わず目をつぶります。
それで思いっ切りお腹から水面に叩きつけられます。それから1週間は痛いのなんのって。痛いながらに今では楽しい思い出です。

彦根城巡り、最後はお城の隣にある江戸時代前期に造られた庭園、玄宮楽々園(ゲンキュウラクラクエン)です。
庭園には池や茶室があり、天守を望む景観は日本人ならほっこりする美しさと静けさです。
心落ち着く楽々な庭園をぜひ一度ご覧になってください。

足早に彦根城をご案内いたしましたが、最後は彦根グルメ。子供の頃から味わっていた彦根を代表する
ご当地グルメ“彦根チャンポンの『をがた』”をご紹介しようかとも思ったんですが、すでに全国に知れ渡っていますので、
ここはちょっと気取って大人の雰囲気で彦根フレンチを!
JR彦根駅からお城に通じる駅前お城通りにあるフランス料理のお店APPRENTIさんです。
若いご夫婦が切り盛りするレストランで、値段も味も納得のランチは大人気です。

今日は少し贅沢にスープと前菜、メインにデザートとコーヒー、
もちろんバゲット食べ放題がついた2,900円のコースをお願いいしました。
ポタージュスープに前菜は柔らかな肉質のローストビーフサラダ、メインは真鯛のポワレ。
体重のことは忘れて綺麗にいただきました。ウムウム、最高のお味です。今度は実家の両親を招待しようかな~~~

彦根はいかがでしたか?お城も街も、まだまだたくさんお勧めのスポットがあるんですが、紹介しきれずでゴメンなさい。
でもぜひ一度、彦根の街にお越しになって、じかに魅力を感じてくださいね。

そして、川北浩貴もレースで頑張ります。
昨年の後半から守田選手、馬場選手がSGを勝ち、3月のびわこGⅡを吉川選手が優勝。今、滋賀支部は乗りに乗ってます。
僕もその流れを延ばせるように、真剣に一戦々々に向き合っていきますので、滋賀支部共々応援よろしくお願いいたします。
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
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