10/15
火曜日
開催中09:30開門
場外発売09:30
江戸川 | GⅢ | 丸亀 | GⅢ |
外向発売8:00
江戸川 | GⅢ | 丸亀 | GⅢ | ||||
三国 | 一般 | 芦屋 | 一般 | ||||
平和島 | 一般 | 常滑 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
9人のA1ランカーが集結したが、その中でNo.1の今期勝率(5月以降)7.15をマークしているのが森野正弘だ。2021年6月以来、2回目の当地Vへ向かってシリーズを引っ張っていく。井上一輝は20年9月のヤングダービー(G1)を含め、当地では最近5節で4優出。今回こそはびわこ初Vを飾りたいところだ。濱野斗馬は2月の鳴門でデビュー初Vを飾ると、その後は地元まるがめでG3と一般戦を制して今年はV3。当地でV歴のある高橋正男をはじめ、末永由楽、有賀達也、宮崎奨、尾上雅也、井本昌也らもA1級の手腕を駆使してV争いに加わるか。A2級の面々では折下寛法が当地ではV2の実績。繁野谷圭介は当地はVこそないが、優出回数は今節メンバーでは最多の12回を数える。今年に入ってVを飾った中村魁生、國崎良春、抹香雄三、渡邉翼らも軽視は禁物だ。
西川は1月のからつで初優出(5着)を飾ると、7月の若松ルーキーシリーズで2回目のファイナル進出(4着)。デビューから6期目の今期(5月~)勝率は現在のところ4.90と、自己最高だった前期(昨年11月~今年4月)の3.55を大きく上回るペースを刻んでいる。当地はこれまで2節に参戦してともに予選落ち。まずは準優進出をめざして、着実に上昇中の実力を披露する。
※2024/08/05 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
---|---|---|---|
2024/08/18~ | 誠進社杯 | 常 滑 | 332 1635 |
2024/07/27~ | オラレ下関10周年記念山口新聞社杯 | 下 関 | 3 143 11163452 |
2024/07/11~ | 植木通彦カップ24回スカパーJLC杯 | 若 松 | 525 4 1152[4] |
※2024/08/26 現在のデータ