10/15
火曜日
開催中09:30開門
場外発売09:30
江戸川 | GⅢ | 丸亀 | GⅢ |
外向発売8:00
江戸川 | GⅢ | 丸亀 | GⅢ | ||||
三国 | 一般 | 芦屋 | 一般 | ||||
平和島 | 一般 | 常滑 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
(※桐生順平選手は欠場となりました。)
4日制ショートシリーズには2人のグランプリ覇者、吉川元浩と桐生順平が参戦。当地G2V歴のある吉川元浩は2020年11月のG1福岡67周年以降は特別戦Vこそないものの、今年は1号艇で優出したSG戸田クラシック(転覆)を含め特別戦では4優出。陰りのない手腕を駆使して4回目の当地Vを狙う。同じく戸田クラシックで優出(4着)した桐生順平は6月のG1戸田68周年でV。持ち前の高速ターンでこちらは2回目の当地Vをめざす。定松勇樹は5月の当地G3戦でVを飾ると、直後の多摩川オールスターでSG初戴冠。一気にボート界のトップステージに駆け上がった。当地でG1マスターズチャンピオンを制した田頭実は本領の快S攻勢でV争いへ。松山将吾、中島秀治の地元勢や、下條雄太郎、和田兼輔、益田啓司、福田宗平らもA1級の存在感を示したい。
福田は前期(昨年11月~今年4月)、自己最高となる6.47の勝率をマーク。7月にはデビューから13年目で念願のA1初昇格を遂げた。6月の徳山では約8年ぶり3回目のV。今期勝率(5月以降)もA1ペースの6.42とひと皮むけた印象だ。当地では昨年2月に優出(4着)を果たすと、6月のG2戦でも準優進出の活躍。A1ランカーとしての自信を胸に、今回も強豪を相手に見せ場をつくる。
※2024/07/30 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2024/08/04~ | 黒神杯争奪戦 | 徳 山 | 3 3663255 25 |
2024/07/21~ | 山陽新聞社杯 | 児 島 | 5 1663252133 |
2024/07/09~ | サッポロビールカップ2024 | 丸 亀 | 2142351 22[6] |
※2024/08/19 現在のデータ