05/06
月曜日
開催中09:30開門
場外発売09:30
戸田 | 一般 | 福岡 | 一般 |
外向発売8:00
鳴門 | 一般 | からつ | 一般 | ||||
戸田 | 一般 | 江戸川 | 一般 | ||||
浜名湖 | 一般 | 福岡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 | 丸亀 | 一般 | ||||
大村 | 一般 |
石川真二は10月初めの尼崎で7連勝完全Vを達成した。当地前回戦の9月マスターズでも初日から5連勝を飾って予選をトップ通過も、準優の2着惜敗が響いてV逸(準V)のリベンジVを狙って、今回もコース取りから存在感たっぷりの走りを披露するか。石川と同じく現在はA2級ながら、今節メンバーでは最多の今年V3をマークする高野哲史もV候補の一角。もちろん、当地G1覇者(新鋭王座)の肩書を持つ松下一也をはじめ、藤岡俊介、野口勝弘、吉田凌太朗、大平誉史明らもA1ランカーの手腕を発揮してV争いへ。地元勢では川北浩貴、吉川喜継、谷川祐一のA1勢、さらに川島圭司が気合を倍増させて地元V奪取を狙ってくる。それ以外では当地連続優出をめざす3人、丸尾義孝、深水慎一郎、小池公生。当地とは好相性を誇る星栄爾も軽視は禁物だ。また、133期生の地元・香川陽太と大阪支部の澁川夏がデビュー戦を迎える。
石本は昨年11月のデビューから2期目の今年8月、若松ルーキーSで初優出(3着)を飾ると、10月の多摩川一般戦では1号艇でファイナル進出。結果は4着で初Vはあと一歩で逃す形となったが、今期勝率(5~10月)は現在のところ5.70と3期目でのA2級初昇格を完全に捉えている状況だ。昨年12月に水神祭を挙げた湖面を舞台に、一気に上昇させた実力を存分にアピールだ。
※2023/10/15 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
---|---|---|---|
2023/10/18~ | スカパー!・JLC杯争奪 ルーキーシリーズ第18戦 | 丸 亀 | 232 3643262 |
2023/10/02~ | 第46回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯 | 多摩川 | 2 1221[4] |
2023/09/16~ | スポーツ報知杯争奪第14回ビクトリーカップ | 常 滑 | 65 |
※2023/11/04 現在のデータ