04/29
月曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 鳴門 | 一般 | ||||
芦屋 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
常滑 | 一般 | 宮島 | 一般 | ||||
多摩川 | 一般 | 福岡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 | 丸亀 | 一般 | ||||
若松 | 一般 |
4日制のショートシリーズ。上位陣は伯仲ムードが漂うが、近況のリズムで杉山正樹をV候補の筆頭に挙げる。GW開催の蒲郡から5節連続優出を飾り、そのうち蒲郡と児島で2回のV。好調ぶりを見せつけ、今回こそは2012年6月以来4回目の当地Vへ突き進むか。ベテラン・三角哲男も5月には江戸川、蒲郡で2節連続Vを達成。SG覇者が陰りのない手腕を発揮してV争いに加わりそうだ。7月からA1級に復帰した川北浩貴は地元水面で存在感を示したいところ。尾嶋一広、松尾拓、末永由楽、黒野元基やトップルーキーの佐々木完太らもA1ランカーの実力でV戦線を盛り上げる。A2級の面々では出畑孝典が遠征陣では最多の当地V4をマーク。同じく当地V歴のある芦澤望、岡田憲行、伊藤啓三、渋谷明憲らも侮れない存在だ。
田路は4期連続となるA2級キープを逃し、今年1月にはB級落ちを喫した。しかし前期(昨年11月~今年4月)は昨年12月の若松(5着)、今年1月の住之江(5着)で2回の優出を重ね、勝率も5.53をマーク。7月からは即座にA2級に復帰。当地は昨年9月の前回戦こそ予選落ちに終わったが、それ以前の2節はともにファイナル進出の活躍。短期決戦の今シリーズもV戦線をにぎわす場面は十分ありそうだ。
※2023/06/27 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2023/07/08~ | スポーツ報知ビクトリーカップ | 浜名湖 | 56525 44 |
2023/06/27~ | 第34回サンスポグリーンカップ争奪戦 | 尼 崎 | 6 26553 34 |
2023/06/14~ | 第6回赤城カントリー倶楽部杯 | 桐 生 | 141 61311513 |
※2023/07/17 現在のデータ