04/29
月曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 鳴門 | 一般 | ||||
芦屋 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
常滑 | 一般 | 宮島 | 一般 | ||||
多摩川 | 一般 | 福岡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 | 丸亀 | 一般 | ||||
若松 | 一般 |
上位には豪華メンバーが顔をそろえたびわこ伝統のG2シリーズ。その中でまず名前が挙がるのは昨年のMVPに輝いた馬場貴也だ。ボート界最高峰のスピードターンを連発して2大会ぶりのタイトル奪還を狙う。もちろん、〝ボート界最強〟と称される峰竜太もV戦線を引っ張るのは間違いなさそう。昨年のグランプリ覇者・白井英治も存在感たっぷりの走りを披露するはずだ。湯川浩司は63回大会に加えて当地周年(G1)でもVの実績。同じく当地周年を制した山口剛や笠原亮、さらに吉田拡郎、森高一真もSGウイナーの手腕を発揮してV争いに加わるか。これらSGホルダー以外では山本隆幸が当タイトルでV歴。山田康二、齊藤仁のG1覇者や新開航、宮之原輝紀、地元・澤田尚也らヤング勢もV戦線を盛り上げそうだ。女子では高田ひかる、堀之内紀代子、土屋南が強豪を相手に奮戦を狙う。
びわこでは4月の新モーター更新に合わせ、これまでのMAXは1.5度だったチルトが3度まで使用可能となった。となれば、やはり注目が集まるのが菅章哉だろう。おなじみの快速仕上げを武器に、湖面を席巻する場面は十分に期待できそうだ。また、堀之内紀代子は5月の当地戦 ではチルト3度を含めたセッティングを駆使して男子相手に準V。こちらも〝台風の目〟になる可能性を秘めた存在だ。
※2023/06/06 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2023/06/01~ | GIオールジャパン竹島特別 開設68周年記念競走 | 蒲 郡 | 1 216 212 [6] |
2023/05/23~ | SG第50回ボートレースオールスター | 芦 屋 | 563 5 555 6 |
2023/05/09~ | GI児島キングカップ開設71周年記念競走 | 児 島 | 2 1 453 6 46 |
※2023/06/26 現在のデータ