04/27
土曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
からつ | GⅢ | 尼崎 | 一般 |
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 三国 | 一般 | ||||
鳴門 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
尼崎 | 一般 | 児島 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
4日制のショートシリーズ。V戦線の主役を務めるのはもちろん吉川元浩だ。昨年~今年は特別タイトルVこそ成し遂げていないものの、SG4冠&G1V20の手腕は断然の存在。昨年1月以来、通算4回目の当地Vへ向かって湖面を縦横無尽に駆け巡る。それに迫る筆頭格は山田康二だ。B級落ちもあったが7月からはきっちりA1に復帰。今年は優出ラッシュを演じてここまでV3をマークするなど快調ぶりが光る。谷村一哉、坂口周もG1タイトルホルダーの実力を発揮してV争いに加わるか。杉山正樹、高野哲史、古賀繁輝、石田章央らもA1ランカーの存在感を示したいところ。A2級では今村暢孝、倉谷和信、渡邉英児、岩崎正哉ら百戦錬磨のベテラン勢がシリーズを盛り上げそうだ。地元勢では4期ぶりにA1返り咲きを果たした吉川喜継がこれら強豪メンバーを迎え撃つ。
吉川喜は2月の下関をイン逃げでV。2016年8月の浜名湖以来、5年半ぶりに勝利の美酒を味わった。前期勝率(昨年11月~今年4月)は6.31をマークして7月からは4期ぶりとなるA1復帰。今期に入っても6月津で優出(3着)を飾るなど、近況のリズムは上々といえるムードだ。目標はもちろん、09年5月から遠ざかる地元V。ライバルは手ごわい面々だが、気合たっぷりの走りでV争いに加わるつもりだ。
※2022/06/14 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |