05/08
水曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
宮島 | GⅡ | 鳴門 | 一般 | ||||
からつ | 一般 | 江戸川 | 一般 | ||||
平和島 | 一般 | 多摩川 | 一般 | ||||
福岡 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
丸亀 | 一般 | 大村 | 一般 |
当タイトルは66回大会から守田俊介、丸野一樹、馬場貴也と地元勢が3連覇中。びわこが誇る守田&馬場のSG覇者コンビ、そして今や〝SG初制覇に最も近い男〟と称されるまでに飛躍した丸野が気合を倍増させて地元周年タイトル戴冠に臨む。最大のライバルになるのはもちろん峰竜太だ。当地の特別戦では優出歴こそないものの、〝ボート界最強レーサー〟の実力は周知の通り。今回こそはびわこのタイトルをコレクションに加えたいところだ。当タイトルの歴代覇者に名を刻む湯川浩司をはじめ、井口佳典、平本真之、岡崎恭裕、坪井康晴、赤岩善生らSGホルダーの面々も有力なV候補。びわこ巧者の稲田浩二、山田哲也、山本隆幸、木下翔太も存在感を示すか。女子勢では地元の遠藤エミを筆頭に平山智加、守屋美穂らの実力派がV戦線を華やかに盛り上げそうだ。
西山は昨年8月の前回大会では1号艇でファイナル進出。当時悲願のG1初制覇にあと一歩まで迫ったが、地元馬場のまくり差しに屈して悔しい3着に終わった。しかし、翌9月の徳山ダイヤモンドカップでタイトルを手にすると、今年1月の江戸川周年も制してG1戦2冠。人気、実力を兼ね備えた〝ボート界のエンターテイナー〟が、昨年のリベンジを狙って初日から湖面を大暴れだ。
※2021/09/12 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |