04/27
土曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
からつ | GⅢ | 尼崎 | 一般 |
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 三国 | 一般 | ||||
鳴門 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
尼崎 | 一般 | 児島 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
V戦線の主役を務めるのは吉川昭男だ。地元勢が集結した昨年末のシリーズを10戦5勝、オール3連対で地元では23回目となるV。びわこ番長が気迫の走りで地元連覇へ突き進んでいく。ただライバル勢も手ごわい面々で、その筆頭は三井所尊春だ。びわこは優出4着の活躍を見せた2017年5月の秩父宮妃記念杯(G2)以来となる参戦だが、快速仕立てからの豪快攻勢は破壊力満点。村田修次も名人さばきを駆使してV奪取を狙ってくる。池永太、北山康介、間嶋仁志、牧宏次や地元の君島秀三もA1ランカーの手腕を発揮してV争いに加わるのは間違いない。A2勢では作間章、松尾昂明、金子良昭、東本勝利、佐藤隆太郎といったところも軽視は禁物。ともに大のびわこ巧者として知られる黒井達矢、鈴木博は存在感を示したいところだ。
蜂須は昨年12月のまるがめ男女W優勝戦で念願のデビュー初V。今期勝率(昨年11月以降)も現在のところ自己最高ペースの5.42をマークするなど、確実にステップアップの階段を上っている。このびわこでは2018年7月の前回戦では男子を相手に予選を突破。準優は6着に終わったがシリーズを盛り上げた。まずはベスト18入り、さらに今回こそファイナル進出を目指して初日から全力の走りを披露する。
※2021/02/09 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |