04/27
土曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
からつ | GⅢ | 尼崎 | 一般 |
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 三国 | 一般 | ||||
鳴門 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
尼崎 | 一般 | 児島 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
ディフェンディングチャンプの地元・丸野一樹をはじめ桐生順平、瓜生正義、今垣光太郎、長田頼宗ら昨年のファイナリストから5人が今年も出場する。ほかにも強豪レーサーが湖面に集結。ボート界トップ級のターンを繰り出す峰竜太は近況、三国のG2全国モーターボート甲子園、鳴門のSGオーシャンカップを連続優勝し今年V11。ボート界新記録の年間V17も現実味を帯びてきた。初日ドリーム戦1号艇で出陣する王者・松井繁や、菊地孝平、茅原悠紀、篠崎元志、魚谷智之らSGクラスの実力者たちもV戦線を盛り上げそうだ。地元勢では丸野に加えて守田俊介、馬場貴也がスタンバイ。びわこエース・守田は2大会ぶり3回目のVを狙う立場。馬場は悲願の地元周年タイトル奪取へ全力でアタックする。
丸野は昨年大会を3コースまくりで制してG1タイトル初戴冠を成し遂げると、1月のからつ周年を制して2回目のG1V。SG初出場だった昨年11月の桐生チャレンジカップ以降はすべてのSGに参戦するなど、一気にステージアップの階段を駆け上がっている。V候補筆頭として臨むはずだった9月の当地ヤングダービーはF休みのために欠場。その悔しさを晴らすためにもタイトル連覇あるのみだ。
※2020/07/09 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |