04/26
金曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
からつ | GⅢ | 尼崎 | 一般 |
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 三国 | 一般 | ||||
鳴門 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
津 | 一般 | 尼崎 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
下関 | 一般 |
上位陣は伯仲ムードだが、その中でもV候補の筆頭に挙がるのは稲田浩二だ。昨年2月の近畿地区選(G1)を含め、当地では3節連続で優出中。持ち前のS力がさらに迫力を増す得意水面を舞台でV戦線を引っ張っていくか。もちろん仲口博崇も有力なV候補。7月はじめの尼崎MB大賞(G2)では準Vを飾るなど、SGV1&G1V7を誇る手腕は健在だ。作間章は昨年11月の前回戦こそ準優敗退に終わったが、当地は優出を重ねる好相性の水面。今泉友吾は今期に入って平和島、桐生でのVを含む優出ラッシュを演じるなど、近況の好調ぶりはピカイチだ。びわこでV歴のある秦英悟、山崎義明らA1ランカーもV争いに加わってくる。これらを迎え撃つのが青木玄太。地元では準優敗退が続いているだけに、まずはベスト6入りを最低ノルマに気合の走りを連発する。
前田は当地前回戦だった「G3イースタンヤング」では実力勢を相手にファイナル進出。優勝戦は6着大敗に終わったものの、節間では4勝を挙げる活躍ぶりだった。直後の津ルーキーシリーズでは準V、今期勝率(5月以降)も6点近い数字をマークするなど、注目を集めた逸材が実力を完全に開花させてきた。今回こそ狙うのは念願のデビュー初V。持ち前の鋭いターンで再び大暴れを誓う。
※2019/07/29 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |