02/18
月曜日
非開催
場外発売
外向発売07:30
平和島 | GⅠ | ![]() | 浜名湖 | GⅠ | ![]() | ||
下関 | GⅠ | ![]() | 徳山 | 一般 | ![]() | ||
からつ | 一般 | ![]() | 常滑 | 一般 | ![]() | ||
津 | 一般 | ![]() | 宮島 | 一般 | ![]() | ||
桐生 | 一般 | ![]() | 丸亀 | 一般 | ![]() |
男女混合の6日間シリーズ。上位陣は伯仲ムードが漂う顔ぶれだが、その中でV候補の筆頭に挙がるのは馬袋義則だ。今年はここまでVこそ手にしていないものの、一般戦クラスなら安定感十分のレースぶり。SG覇者の巧腕テクニックでV戦線をリードするか。同じく兵庫支部の小坂尚哉は今年はV2をマーク。G1・G2戦では予選突破が壁になっているが、こちらも一般戦なら実力は上位ランクだ。これら兵庫両者を迎え撃つのが松山将吾。7月からA1初昇格を遂げた地力を証明して2回目となる地元Vを狙ってくる。女子勢では小野生奈がSGでも通用する攻撃力でV争いへ。びわこ連覇をめざす宇野弥生の走りにも注目が集まる。
自身3回目となるA1級復帰にはなかなか届かないものの、7期連続でA2級をキープするのが井上だ。4月の当地前回戦では準優を含めオール3連対でファイナル進出。結果は4着で約2年半ぶりとなるV奪取こそならなかったが、ハイパワーを武器にシリーズを大いに盛り上げた。7月の多摩川でも予選をオール2連対で優勝戦は1号艇ながら悔しい5着。今シリーズこそは通算6回目となるVを狙って初日から全開の走りを披露する。
※2018/07/29 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2018/08/06~ | トランスワードトロフィー2018お盆特選 | 下 関 | 4 2124315625 |
2018/07/20~ | 大阪スポーツ杯(男女W優勝戦) | 児 島 | 226 34341421 |
2018/07/07~ | 日刊スポーツ杯 | からつ | 24362 4125 |
※2018/08/18 現在のデータ