V候補の筆頭は田村隆信だ。2月のG1四国地区選(鳴門)で優勝を飾ったあとF休みを消化。昨年の住之江GPシリーズ準優Fのペナルティーでしばらく一般戦回りが続くが、SGV3、G1V10の実力はこのクラスならもちろん上位の存在だ。これまでびわこでの優勝はないだけに、存在感をたっぷりと見せつけて当地初Vへ突き進む。
対抗格は深川真二。G1、G2では豊富な優出歴を残すなど、このびわことの相性は上々だ。当地SG覇者の烏野賢太をはじめ、矢後剛、打越晶らマスターズ出場組もV争いを盛り上げそう。A1復帰は確実な横澤剛治、さらに山田康二といったところも上位進出は外さないはず。地元勢では佐竹恒彦がこれら強力な遠征陣を迎え撃つ。
山本兼士のこれまでの最高勝率は2013年後期の5.69だが、今期(昨年11月以降)の勝率は現在のところ6.41で優出も4回。ともに過去最高となる数字をマークして、デビュー19年目にして初のA1昇格も視野に入っている。大阪支部だが98年にデビュー戦を迎えたのはびわこ。そして03年に初優勝を飾ったのもこのびわこ水面だった。遅まきながらも今がまさに充実のとき。思い出のつまった湖面を舞台に躍動するシーンは十分ありそうだ。
※2017/04/16 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
---|---|---|---|
データは前検日に更新いたします |