04/26
金曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
からつ | GⅢ | 尼崎 | 一般 |
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 三国 | 一般 | ||||
鳴門 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
津 | 一般 | 尼崎 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
下関 | 一般 |
おなじみの地元キャストが顔をそろえた恒例のお盆シリーズ。その中でもV候補の筆頭はもちろん〝びわこエース〟守田俊介だ。昨年大会はファイナル1号艇ながらも台風の影響で優勝戦は中止。地元Vは2016年10月から遠ざかっているだけに、今回こそはダービー王の貫禄を見せつけて23回目のびわこVといきたいところだ。近況はG1、SGの舞台での活躍が目につくのが馬場貴也。〝日本最速男〟が持ち前のスピード戦でV奪取を狙ってくる。昨年の最多勝利タイトルを獲得した〝びわこ番長〟吉川昭男も気迫のレースでシリーズを盛り上げそう。〝最強女子〟遠藤エミをはじめ川北浩貴、青木玄太、君島秀三、是澤孝宏、丸野一樹、松山将吾らA1級の面々もV争いに加わってくる。
前期勝率(昨年11月~今年4月)は6.45をマークして、7月にB1級から一気にA1初昇格を遂げた松山。平和島周年ではG1デビューを果たすなど、ステージアップの階段を着実に上っている。地元水面では3月に念願のデビュー初V。現在も2節連続でファイナル進出とつねに活躍を見せる大得意の舞台だ。メキメキと上昇中の実力を存分に発揮して、今シリーズもV争いを演じてみせる。
※2018/07/21 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |