04/25
木曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
からつ | GⅢ | 尼崎 | 一般 |
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 三国 | 一般 | ||||
鳴門 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
津 | 一般 | 尼崎 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 下関 | 一般 | ||||
大村 | 一般 |
今年の年末ファイナルは4日制の短期決戦。V争いの主役を務めるのは田中信一郎だ。9月の児島MB大賞(G2)では約6年7カ月ぶりに特別タイトルを制覇。グランプリV3を含むSG5冠&G1V15の手腕を存分に見せつけ、8年5カ月ぶりとなるびわこVへ突き進む。現A1ランカーは田中を含めて4人。渡辺浩司は昨年3月の前回戦は当地では5回目のファイナル進出で準V。今回こそはびわこ初Vを飾りたいところ。権藤俊光、小池修平の大阪A1勢も大先輩・田中を相手に全力でアタックする。A2級の面々では秋山広一が来年1月にA1復帰。当地V歴のある渋谷明憲、さらに三宅潤の大阪勢も虎視眈々(たんたん)とV奪取をもくろむ。正月戦を控えて地元勢は手薄ながら、木村仁紀と中島秀治が気合十分に遠征陣を迎え撃つ。
木村の前期勝率(5~10月)は6.27。来年1月からは自身3回目となるA1昇格を果たす。今期(11月以降)に入ってからも蒲郡で準V→大村選抜1着→若松選抜2着とリズムは上々で、勝率も7点に迫る好ペースを刻んでいる。まずは今年のGW戦(4着)以来となる地元優出、さらにデビュー初Vだった2017年7月以来の地元Vをめざし、新期A1級の存在感を見せつける。
※2022/12/05 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |