04/19
金曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
鳴門 | GⅠ | 戸田 | GⅢ | ||||
芦屋 | 一般 | からつ | 一般 | ||||
常滑 | 一般 | 浜名湖 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 | 下関 | 一般 | ||||
若松 | 一般 |
実力派が顔をそろえてV争いは激戦ムードが漂うが、その中でV候補の筆頭に挙がるのは山田康二だ。昨夏のF2が響き現在はA2級だが、前期勝率(5~10月)は7.91のハイアベレージをマークして来年1月からはきっちりA1復帰。2017年5月以来、2回目となるびわこVをめざして力強く突き進んでいく。それに迫るのが山本隆幸、白石健、古結宏の兵庫トリオ。当地G2覇者の肩書を持つ山本をはじめ、白石や古結もそれぞれ当地はV歴のある実績豊富な水面だ。SG2冠の豪腕ハンドルに陰りのない熊谷直樹や、平田忠則、須藤博倫らももちろん有力なV候補。びわこ巧者として知られる山下和彦、武田光史、木村光宏、さらに益田啓司、郷原章平らA1ランカーの面々もシリーズを盛り上げそうだ。
藤本は9月の当地「日本トーター杯」ではハイパワーを武器に2015年4月の地元・下関以来、5年半ぶりとなる優勝の美酒を味わった。このびわこでも9年ぶりと久々の優勝だったが、これまでの通算9Vのうち地元・下関と並ぶ3回が当地でのもの。びわこを得意とする実力メンバーが集結したシリーズの中でも水面相性の良さなら負けてはいない。いぶし銀の走りで当地連覇を狙ってくる。
※2020/11/10 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |