• 3582吉川昭男（滋賀）
• 3961谷村一哉（山口）
• 4256渡辺浩司（福岡）
• 3251平石和男（埼玉）

今年は5回目の地元参戦となる吉川昭男だが、4月の前々回は初日にFで前回戦のお盆シリーズは途中帰郷。今回こそは昨年のGW戦以来の地元Vを目指し、びわこ番長が気迫の走りを連発する。ただ、ともに7点オーバーの今期勝率（5月以降）をマークする谷村一哉、渡辺浩司は強力なライバルになりそうだ。谷村は昨年4月戦以来、3回目のびわこVを狙う立場。渡辺は当地の最近4節では3優出。今回こそは当地初Vを手にしたいところだ。現在はA2級の平石和男だが今期勝率はきっちりA1復帰ペース。びわこでは常に好走を見せる佐藤大介もV候補の一角。鈴木幸夫、大澤普司、大野芳顕、末永由楽、古澤光紀らもA1ランカーの実力を発揮してV争いに加わってくる。