04/26
金曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
からつ | GⅢ | 尼崎 | 一般 |
外向発売8:00
からつ | GⅢ | 三国 | 一般 | ||||
鳴門 | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
津 | 一般 | 尼崎 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
下関 | 一般 |
豪華なメンバーが集結したが、その中でもV候補の筆頭に挙がるのは守田俊介だ。昨年大会はオール3連対で5大会ぶり、自身2回目となる地元周年タイトル奪還。びわこエースが強さを倍増させる湖面でタイトル連覇へ突き進む。4大会ぶりの当タイトルVを狙うのが松井繁。これまでG1V5の実績を残す大得意の水面で絶対王者が存在感を見せつけるか。池田浩二をはじめ山崎智也、篠崎元志、今垣光太郎、市川哲也もこのタイトルの歴代覇者で、太田和美もびわこでは過去にG1V歴。桐生順平、白井英治、井口佳典、菊地孝平、毒島誠、瓜生正義、茅原悠紀らボート界トップクラスの手腕を備えた面々もV争いを盛り上げそうだ。地元勢では守田とともに昨年終盤のSG戦線で〝滋賀旋風〟を巻き起こした馬場貴也が念願の地元周年タイトル戴冠へアタック。吉川昭男、川北浩貴、深井利寿、丸野一樹らも気合を倍増させてG1初Vに挑む。
丸野は全国6地区で最もレベルが高いといわれる2月の住之江近畿地区選で2016年9月のとこなめヤングダービー以来、自身2回目となるG1優出(4着)を飾った。さらに6月には桐生周年でもファイナル進出(6着)。「優勝戦では舟券に絡んでいないし、まだまだ力不足を感じましたね」と振り返るが、着実にステージアップの階段を上っている。ボート界を代表する強力メンバーが相手だが、走り慣れた地元の利を生かしてG1初戴冠に全力でアタックだ。
※2019/07/11 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
---|---|---|---|
データは前検日に更新いたします |