04/20
土曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
鳴門 | GⅠ | 戸田 | GⅢ | ||||
芦屋 | 一般 | からつ | 一般 | ||||
江戸川 | 一般 | 常滑 | 一般 | ||||
浜名湖 | 一般 | 住之江 | 一般 | ||||
若松 | 一般 | 大村 | 一般 |
V争いの中心を務めるのは山田哲也だ。2月から3月にかけてF休みを消化したが、復帰後は優出ラッシュを演じるなどリズムは上々。艇界屈指のS力を発揮して今回こそはびわこ初Vといきたいところだ。近況の安定感なら松尾昂明も負けてはいない。6コースからVの実績もある湖面を舞台に、今回も本領の豪快攻勢を連発するか。武田光史は今節メンバーでは最多の当地V4。得意水面で存在感をアピールする。昨年の当タイトル覇者・黒井達矢は前期のF2が響いて7月からはA2落ちだが、こちらもびわことの相性は抜群。前期勝率(昨年11月~今年4月)は7点超の岡田憲行をはじめ和田兼輔、藤生雄人、長尾章平らA1級の面々もV争いに加わる。G2ホルダーの青木玄太がこれら遠征陣を迎え撃つ。
藤山の前期勝率(昨年11月~今年4月)は自己最高となる6.40。昨年7月にA1初昇格を遂げたものの1月からはA2落ちを喫したが、この7月には再びA1級に返り咲きを果たす。このびわこでは2017年4月に優出(6着)。その後の2節はともに予選クリアも準優惜敗が続いている。通算4回目のVを飾るためにも、今回こそはファイナル進出を目指して全力でアタックだ。
※2019/05/27 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |