02/18
月曜日
非開催
場外発売
外向発売07:30
平和島 | GⅠ | ![]() | 浜名湖 | GⅠ | ![]() | ||
下関 | GⅠ | ![]() | 徳山 | 一般 | ![]() | ||
からつ | 一般 | ![]() | 常滑 | 一般 | ![]() | ||
津 | 一般 | ![]() | 宮島 | 一般 | ![]() | ||
桐生 | 一般 | ![]() | 丸亀 | 一般 | ![]() |
A1級は大阪が4人、福井が3人、地元滋賀が1人というメンバー構成。その中でもV候補の筆頭に挙がるのは岡村仁だ。持ち前の攻撃力を見せつけ、7戦6勝の準完全Vを飾った2月戦以来となるびわこVを狙う。秦英悟は当地のG1、G2戦でも活躍が光る。岡田憲行、権藤俊光もV争いに加わってくるか。福井勢は今節メンバーではただ一人7点台の前期勝率(5~10月)をマークした松田祐季が代表格。切れ味鋭い攻めを連発して今回こそは当地初Vといきたいところ。松村康太はびわこはV2実績を残す水面。下出卓矢は強気な攻めでシリーズを盛り上げそうだ。地元勢は松山将吾に期待が懸かる。来年1月からはA2級に陥落するが、大得意の地元水面で存在感をアピールするつもりだ。
2016年7月の大村ルーキーシリーズ以来、自身4回目のVにはなかなか届かない状況が続く小野だが、各地で安定感十分の走りを披露して前期勝率(5~10月)は6.37をマーク。来年1月からは4期ぶりにA1返り咲きを果たす。このびわこでは最近4節では3回の予選突破でそのうち優出が1回。A1ランカーとして迎える2019年に大きく弾みをつけるためにも、奮戦が光る水面で最高の結果を出したいところだ。
※2018/12/06 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
---|---|---|---|
2018/12/20~ | 第6回東洋観光グループ杯 | 宮 島 | 332212[5] |
2018/12/09~ | 泉佐野市制70周年BTSりんくう開設6周年記念競走 | 住之江 | 1 15221321 |
2018/11/26~ | 第2回鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走 | 鳴 門 | 165 33121411 |
※2018/12/26 現在のデータ