04/19
金曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
鳴門 | GⅠ | 戸田 | GⅢ | ||||
芦屋 | 一般 | からつ | 一般 | ||||
常滑 | 一般 | 浜名湖 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 | 下関 | 一般 | ||||
若松 | 一般 |
上位陣は伯仲ムードが漂うが、その中でもV候補の筆頭に挙がるのは馬袋義則だ。今年のVは9月平和島での1回のみ。V4をマークした昨年に比べると物足りないペースだが、各地で安定感たっぷりのレースを披露している。準地元のびわこを舞台にSG覇者の巧腕テクニックでV戦線を引っ張っていくか。G1ウイナーの今井貴士をはじめ桑原悠、大神康司ら九州勢の面々も有力なV候補。島川光男も陰りのない速攻力を発揮してV争いに加わってくる。A2級が続く濱村芳宏だが、びわこ巧者として知られる存在だけに軽視は禁物。山田雄太、浅見昌克、三浦敬太らもA1ランカーの実力で上位進出を狙ってくる。地元勢はA1級が不在だが、北中元樹がこれら遠征陣迎撃へ気合十分に臨む。
F禍の影響でB1級が続いていた廣瀬だが、来年1月からは3期ぶりにA1復帰する。9月には若松、多摩川で連続V。続く児島は準Vで惜しくも3場所連続優勝こそ逃したものの、リズムは完全に復調といえる状態だ。当地前回戦だった昨年のGWシリーズは予選落ちを喫したが、近況のムードなら楽しみは十分だろう。まずは2010年11月以来、8年ぶりとなるびわこでの優出をめざし、初日から持ち前の自在攻勢を連発だ。
※2018/10/28 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |