04/19
金曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
鳴門 | GⅠ | 戸田 | GⅢ | ||||
芦屋 | 一般 | からつ | 一般 | ||||
常滑 | 一般 | 浜名湖 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 | 下関 | 一般 | ||||
若松 | 一般 |
高橋勲が「初代びわこヘビー級チャンプ」に輝いた昨年大会に続き、再び重量級レーサーが集結して迫力満点のバトルが繰り広げられる。今シリーズのV候補筆頭に挙がるのは今井貴士だ。前期勝率(5~10月)は7点ペースで今節メンバーなら断トツの数字をマーク。近況のG1戦線では予選落ちのシーンも多いが、一般戦クラスなら攻撃力は一枚上の存在だ。岩崎正哉はG3タイトルを含め当地ではV3の実績。持ち前の俊敏テクニックを駆使してV奪取を狙ってくる。荒井輝年は好不調の波が激しいものの、こちらも当地では実績豊富なびわこ巧者。昨年11月の当地前回戦に続くびわこ連覇を狙う北川潤二をはじめ山田雄太、北川幸典、丹下将、井川大作らもV争いを盛り上げそうだ。
北川は昨年11月の当地前回戦を5コースからのまくり差しでV。下降気味だった当時の"元祖エース"65号機を見事に立て直して07年1月のデビュー初V(福岡)以来、9年10カ月ぶりに味わう美酒だった。そのVをきっかけに今年の7月からは10期ぶりにA1返り咲き。さらに10月にはからつでそれ以来となるVを飾るなど、安定感十分のペースをキープしている。狙うのはもちろんびわこ連覇。気合を入れ直して"重量級バトル"に参戦してくる。
※2017/10/28 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |